7日未明に最愛の子が逝ってしまいました。
慢性腎不全末期でした。
この子の闘病生活は本当に辛く苦しいものだったと思います。
少しでも長く一緒に居たいいっしんで延命治療を選び色んな情報を取り入れ色んな事を試しました。
そして毎日の皮下点滴も血液検査も頑張ってくれました。
強制給餌も投薬も
何よりもタマが一番辛かったに違いありません。
自分でもまだ気持ちの整理がつかず混乱して何を書いているのかわからなくなったりしますがタマが無事に虹の橋を渡れたなら、あちらとこちらを行き来できるならいつでも私のもとに帰ってきて欲しいです。そしてもう一度私のこの手で抱きしめたいです。